川の流れのように・・・

流れていく川の流れは

いつも絶えなくて

同じように見えますが

その水はもとの水が

流れているのではありません

流れのよどみに

浮かんでいる泡は

出来たかと思えば

また消えて

長い間同じ状態で

留まってはいません

世の中に生きている人間と

その住まいとは

まるでこの川の流れと

そこに浮かぶ泡のようですね

「方丈記」 鴨長明

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