椅子坐禅のすすめ

参禅を志す方はお寺に出かけて

坐禅堂で指導者について座ることが望ましいことです

しかし現代の社会において

実際に「坐禅の時間」を

定期的に設けることは困難です

そこで少しでも禅の心・姿勢を

身近な生活の一部として取り入れ

心身ともに健康な生活をすごすことが出来るように

簡単手軽な椅子坐禅をご紹介します

椅子坐禅のしかた

①姿勢
腰を椅子にどっしりと掛けます
背骨をまっすぐに伸ばしアゴを引き
両肩の力を抜いて腰に決まりをつけます
耳と片と、鼻とおへそとが垂直になるようにします
手は右手のひらの上に左手を重ね
両手の親指の先端を向かい合わせ
かすかに触れさせます(法界定印)

②口と目
口は閉じ舌の先を上アゴの歯のつけ根につけ
歯をかみ合わせます。目はいつも自然に開き、
約1メートル先に視線を落とします

③体の調節
姿勢が整ったところで、
上半身を左右に、はじめは大きく5~6回揺り動かし
だんだんと小さく揺すって時計の振り子が止まるようにすると
体が安定します

④息の調節
体が安定したら口を開いて大きく深呼吸し
その後は静かにゆっくりと鼻から呼吸し
息が体内に行き渡るように繰り返します

⑤心の調節
体と息が整ったらどっしりと坐って心を落ち着け
静けさの中に身をおきましょう

にほんブログ村 哲学ブログへ
哲学ブログへランキング登録中

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA