空腹をかかえてはじめて
食べられる幸せに気づきます
病気になってはじめて
健康のありがたさに気づきます
失業してはじめて
仕事をもつ喜びに気づきます
人は何かを失ったあとで
やっとほんとうの価値を知り
時として悔やむものかもしれません
できることなら失うまえに
何気ない日々の暮らしの中に
喜びをさがし
ありがたさに気づいていきたいもの——
そうすれば
その喜びの心 感謝の心が
また次の喜びを招くことになるでしょう
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偲墓は行く末の煩わしさを無くし、かつ伝統的な供養もしてもらえる新しいスタイルのお墓です。生活環境や居住地域が変わっても無理なく供養し続けられるよう、お寺や宗派の枠に捉われない仕組みを実現しました。これまでの伝統を引き継ぎつつも、これからの供養のあり方をカタチにしたお墓です。
