放浪歌

心猛くも      鬼神ならぬ

人と生まれて  情けはあれど

母を見捨てて  海越えていく

友よ兄等といつまた逢わん


波の彼方の   蒙古の砂漠

男多恨の身の捨て所

胸に秘めたる大願あれど

生きては帰らぬ望みは持たぬ

負わす駱駝の  糧薄けれど

星の示せぬ    向こう行けば

砂の逆巻く    嵐も何ぞ

やがては越えなん 蒙古の砂漠

砂丘を出でて   砂丘に沈む

月の幾夜か    我等がら旅路

明日は川辺か   見えずばどこに

水を求めん蒙古の砂漠

朝日 夕日を   馬上に受けて

続く砂漠の    人すじ道を

燃える男子の血潮を秘めて

行くや若人    千里の旅路

行くや若人    千里の旅路

とても古い歌ですが

油絵を習っていた当時

恩師の先生が酒を飲んで酔っ払っては

頭にタオルを巻いて

いつも歌ってくれました

私にとっては とても懐かしい歌です

先生は去年なくなられましたが

読み人知らずだとおっしゃっていました

旋律は寮歌風で哀愁のあるものです

何故か”月の砂漠”をイメージしてしまいました

歌詞も定かではありません・・・

どなたかご存知ではありませんか

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