人間関係の8つのポイント

      2019/04/01

人間は一人で生きていくことはできません

漫然と生きていてはついついトラブルを招きかねませんよね

周囲の人間関係をスムーズにするには少しの注意と自覚が必要です

あなたが人とうまくやっていこうとする時

次の8つのポイントが考えられます

①自分と他人を比較しない

人間関係で生じるトラブルは「ものさし」がはっきりしていないことが多いようです

重さと長さが比較できないように「ものさし」のはっきりしないものを比べても正解は得られません

比較する「ものさ」しは判断基準がいくらでも変わります

時代によっても国によっても自分が正しいと思っていることでも「ものさし」によって変わってくるのです

それに気づかないから対立や争いが起きるのです

②腹を立てない

誰でも腹の立つことはありますが腹を立てて得をすることは一つもありません

人にプライドを傷つけられたからといって腹を立てていてはお腹がいくつあっても足りません

というのもプライドはあなたの尺度から生まれたものだから

怒りを相手に向けてよい関係は保てません

怒りがそもそもの争いの原因となるんです

怒りには正当な怒りもありますが何が正当かというと人によっても時代によっても異なります

正義の怒りすら対立・争いの種をまくことになるのです

③争わない

環境や立場の異なる人に抗議や要求をすればどうなるでしょうか

たちまちトラブルが起きますよね

抗議や要求は一種の攻撃だから必ず反撃が帰ってくるのです

それではとても問題解決になりません

争うよりも

共に考え

共に相手の話をよく聞き

気づくまで待つほうがいいと思います

それが本当の問題解決につながります

人の心を動かすにはある意味覚悟が必要なんです

争いは果てしなく続く不毛な行動ですね・・・

④相手を責めない

相手を責めるだけの資格を持つ人間はいません

このことは立場を逆にしてみればすぐにわかります

「なぜ嘘をつくのか」

自分はついたことありませんか

「なぜ約束に遅れるのか」

自分は遅れたことはありませんか

「なぜ悪口を言うのか」

自分は言ったことがありませんか

人はなぜ相手を責めるのでしょうか

それは相手に「気にいらない部分」が見えそれが とても気になるからです

実はその「気にいらない部分」は自分の持つ「気にいらない部分」なのです

そして その部分は他人にはさほど気にならないことが多いのです

つまり相手を責めたてている人は

自分にはこの人と同じ部分があり

それがとても気に入らないんですよ

と言っていることになります

⑤自分が変わる

簡単には人を変えることはできません

でも人は気づけば自分から変わります

大切なことは 気づくチャンスを与えること

気づくチャンスの邪魔をしないことです

人を変えることはできませんが

自分が変わることはできます

自分が変わることで人が気づき

周りが変わることで

世界が変わるのです

社会に不満があるなら自分が変わればいいんですよ

⑥相手の失敗を許す

失敗は人間ですから必ずあります

ですが失敗に気づかないのは怠慢といわれてもしかたないかな・・・

失敗を失敗として認めたがらない人もよく見かけますね

また失敗は他人ほど気づきやすいものです

だから失敗の指摘をしたくなるのです

しかし失敗を指摘するには配慮が必要です

人前で指摘されると相手は傷つきかえって反発をまねきます

少々の失敗は目をつむりましょう

さりげなく指摘して気づくのを待つことです

大きな失敗はみんなで考えましょう

失敗はそこから学ぶことが大切なのです

失敗がないと成長しません

失敗はある意味チャンスです

だから みんなで成長すればいいのです

⑦相手の話をよく聞く

あるカップルの会話

この服とこの服どちらが似合う?

こっちかなぁ

え"ー!?

じゃぁこれ

うそぉー!

どっちなんだよー

どっちも似合うって言ってほしかったのぉ!!

・・・・・

人が相談や悩みを打ち明ける時解決の方法や答えを期待してはいません

たいていの人は実は同意を求めています

人は自分の話を聞いてもらいたがっています

聞いてもらえれば問題が解決しなくても心が和みます

和めば心の扉が開きます

人の話を素直に受け入れる気持ちになります

聞く耳を持たない人は信頼されません

聞く耳を持たない人は尊敬もされないのです

⑧「答え」を急がない

日本人は自動販売機のようにあたかもコインを投入すれば「答え」も簡単に出てくるものと勘違いしているみたいですね・・・

よくPTAなんかの会議で議長が何もかも即答してしまっている光景を見かけますが即答は相手から考える機会を奪ってしまいます

質問は多様な要素を含んでいるようです

①知りたくてする質問

②意見を言いたいきっかけとしての質問

質問はいわば「気づき」の最大のチャンスです

質問されたら即答するより「貴方はどう思いますか?」と聞き返すと相手は考える機会を得ることにもなります

質問はクイズではありません

だから「ファイナルアンサー!」などと正しい答えを必要としません

質問は共に考えるきっかけです

 

 

 

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