心がほしい

時代の変化の中で

あらゆる領域で価値観の変化があります

家庭だって大きく変化しています

家族の大切な宝物 子供

その子供が「ぐれる」ということ・・・  

彼の心はこんな風に思っています

「なんで俺の辛さ・苦しさ・悩みが判らんのか・・・」

理屈抜きに愛されたい

理屈抜きに好かれたい

理屈抜きに認められたい

理屈抜きに誉められたい

実は、彼らは「共鳴」・「共感」・「共振」 を求めています 

「命にしみ込む言葉」を求めているんです

あなたは嘘をついた子供にどう向き合っていますか?

子供は「心ならずも嘘をついているんだ」と感じることができますか

子供をそこまで追い込んだ「自分の反省」ができるでしょうか?

批判とは・・・自己中心の心のはたらき

愛とは ・・・他者中心の心のはたらき

「溺愛」とは 「ゴメンネと抱き締めるだけ」だから猫(?)にでもできます

「教育」とは その後「嘘をつくのはダメだよ」と教えることです

親の無責任な言動や、勢いまかせの叱責など

心のない「他人事の批判」によって、子供は簡単にグレてしまいます

みんな 理屈やない「心」がほしいんです

みんな とっても「寂しい」んです

ちょっとした心遣い・気遣いに

心が震えます

「愛された!」 

「わけ判らんけど嬉しかった!」

その瞬間 子供の中には

その愛にこたえようという

「心の支え」ができるんです

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