念珠の素材紹介 − 茶水晶

こんにちは。もう今年も後2週間程となりましたね。

そろそろ大掃除や年賀状作成など年越しの準備をされている方も多いのではないでしょうか。

私も昨日から年賀状を作っていました。

デザインの部分はスムーズに進められたのですが、「フチ無し印刷」に苦戦しました。

どうやっても上手いバランスでフチの枠線が印刷されません。

とうとう諦めて枠線を消してしまいました。

調べてみるとフチなし印刷で細い枠線は厳しいらしいですね。一つ勉強になりました。

 

さて、本日は念珠にもよく使われる茶水晶についてご紹介いたします。

 

茶水晶

茶水晶

 

茶水晶は別名「スモーキークォーツ」「煙水晶」ともよばれ、薄い茶色がかった水晶のことを指します。

茶色く見えるのは、水晶の中に僅かに含まれるアルミニウムが放射線の影響を受けて発色したためで、とても落ち着いた渋い色合いが特徴です。

主な原産国はブラジル・アメリカ・イギリスなど。

水晶は古代より悪霊を祓う守護石とされていますが、茶水晶は特にその力が強いと考えられており、古代ローマ帝国でも重用されていました。

 

念珠やブレスレットとしても人気が高いのですが、流通量は多いものの良質な茶水晶は希少で、中には水晶に加工をして茶水晶に見せているものもあります。

ご購入の際にはこの点だけご注意ください。

石の持つ効力としては、身体や精神を安定させて気持ちを前向きにさせてくれるといわれており、恐怖や不安を解消してくれる石とされています。

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