お香を贈る

表書き・上書きの作法

表書きは品物の中味を表わす目録の役目をしています。

仏事で用いられる「御霊前」「御仏前」などの表書きは、「御霊前、御仏前にお香をお供え下さい」という、本来口上であったものがそのまま表書きに使われるものです。

「御香典」「御香料」の場合もやはり〃お香”が主役。お線香は人の心を清める功徳の香り。
香を薫き香を聞くことで、日本風のアロマセラピーを行ってきたということになります。

古くからお香には〃清める”という意味があります。お線香もお香です。お線香を焚くことは、礼拝の場を清浄にして、私たちの心身のよごれを一掃するとされています。その香りは供える人の心です。

「香典」の意味は霊前に供えるお香の代金のことで、かつては実際にお香を持参したのが今ではその代わりに現金を包むようになったものです。

お盆やお彼岸のお供えで多いのが、ご実家への進物線香。その場合、表書きは「御供」「御先祖様」「御土産」などと書きます。

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