床の間の起源は仏壇だった!④

      2018/04/22

仏間は仏壇のある部屋です

わが国の一般家庭で仏檀を設けて

仏像をまつり経文を置くようになったのは

天武天皇の十三年(六八五年)に勅名に

よって奨励されてからと伝えられます


仏間は、部屋数の多い家では床の間

の部屋に隣接して設けます

しかし一般住宅における仏檀は

和室に収納庫のような形の中に設けるか

部屋にじかに置く形で設けます

仏檀の方位は、西北に据えて東南に

向けるのが最上で

家業繁栄の『大吉相』であると言えるでしょう

次に、西に据えて東に向けるのが

家族和して発展の気を得て『吉』とされ

北に据えて南に向けるのも富貴弐なる

『吉相』と言われています

また、仏檀の上に二階廊下とか部屋を設けることは

踏みつける意味になって『凶』ですから気を付けましょう

Facebook

「いいね!」ボタンを押すと、最新情報がすぐに確認できるようになります。

 お問い合わせはこちら

おすすめ記事

上置仏壇 1
小さなお仏壇の飾り方。基本パターンから略式の飾り方まで。

近年、住宅環境の変化に伴い、棚の上に安置するタイプの「小さなお仏壇」を選択される ...

位牌 2
おすすめ位牌22選。伝統型からモダンタイプまで人気の位牌特集。

こんにちは。ぶつえいどう店長の野呂です。 ネットで「位牌」と検索すると似たような ...

3
失敗しない!初めてのお位牌選び

そもそも位牌ってなんでしょう?自宅に仏壇がある方にとっては身近なものですね。しか ...

4
欄間で見るお仏壇

和室の装飾としてお馴染みの欄間。ただの飾りではなく通風や調光、換気を目的とした機 ...

5
心と体に効果抜群!自宅で出来る写経のはじめ方

「写経」というと仏教徒が行う儀式のような堅いイメージを持たれている方も多いかもし ...

 - 仏壇(ぶつだん)