「成長の限界」という本がありましたが
今ほど「能力」が要求される時代はありません
デフレ基調で資本主義の厳しい面がクローズアップされて
いいもの 悪いもの がハッキリ区別されています
それには「誠実」さと「能力」が要求されます
絶対条件といってもいいほどです!
能力が一段と要求される中で
能力不足でついていけない時
人間は甘い考えに落ち入り脱落するか
最初のスタートラインに着かないかの
どちらかしかないんです
もう一度言います
能力を超えてしまったら
人間は甘い考えをしてしまうんです!
能力の限界に挑戦することは
大切なことですが
そこの境界を客観的によく見極めないと
大変なことになりますよ・・・
というお話でした