現代においては遺影も自由なスタイルで

   

osouhiski_iei-1

遺影も常識にとらわれず気に入った写真にこだわる

一昔前まで、お葬式の遺影と言えば、故人のちょっと微笑んだような正面を向いた顔に、多くが着物の喪服を来た写真と相場が決まっていました。

勿論その遺影の大半が、元々は普通の衣服を着用して撮影された写真に、喪服や礼服を合成して遺影としたもので、良く言えば常識的、悪く言えば血の通っていない、ただの儀礼的な写真だったと言えるでしょう。

しかし、一般人における葬式についての考え方が、単なる社会的儀礼から、昨今は故人のこれまで生きてきた人生の最後を、親族や知人に快く見送ってもらう式典と言う意識が強くなってきていることで、遺影についての考え方もまたかなり変化しつつあります。

そういう傾向もあり、昔ならほとんどなかったような、普段着に大笑いしている遺影や、趣味に勤しんでいる姿を写した遺影、中には絶対ありえなかった、かなりふざけているような遺影まで、かなり個性的な遺影が増えてきています。

それらの遺影が、故人の人柄を十分に表現しているのであれば、それが一番遺影としてふさわしいという考え方に基づくモノですが、実際、見送る側としても、故人らしい遺影の方が、偲ぶ気持ちも強くなりますし、必ずしも常識的な遺影にこだわる時代ではないと言えるかもしれません。

Facebook

「いいね!」ボタンを押すと、最新情報がすぐに確認できるようになります。

 お問い合わせはこちら

おすすめ記事

上置仏壇 1
小さなお仏壇の飾り方。基本パターンから略式まで。

近年、住宅環境の変化に伴い、棚の上に安置するタイプの「小さなお仏壇」を選択される ...

位牌 2
おすすめ位牌22選。伝統型からモダンタイプまで人気の位牌特集。

こんにちは。ぶつえいどう店長の野呂です。 ネットで「位牌」と検索すると似たような ...

3
失敗しない!初めてのお位牌選び

そもそも位牌ってなんでしょう?自宅に仏壇がある方にとっては身近なものですね。しか ...

 - ブログ