暑さ寒さも彼岸まで… です。

今年の3月の気候もいきなり雪や雹が降ったりで、いかがなものでしょうか(?)と思ってしまいますよね。それでも今日は、もう「彼岸の入り」で自然に心も春めいてきますね。いよいよ素適な季節になって来ました。さあ、外へ出て、元気いっぱい!深呼吸して、からだ動かしましょうか!

彼岸は、「迷いの世界」から「悟りの世界」へ到る教えで語源はパラミターすなわち理想の達成ということです。

彼岸会という行事がはじまったのは、なんと、平安朝のころ宮中で盛んになったもので、江戸時代になってからは、一般の人々のあいだでもおこなわれるようになり、現在まで続いています。

仏教にいう彼岸とは、幸福な生活が、実現したところです。本当の幸福を得た人の心境でもあります。この理想の実現しているところを「西方浄土」ともいいいます。

春・秋二季の彼岸中日には太陽が真西に沈みます。そこでこの日は理想の世界のあり場所がはっきり分かる尊い日とされたというわけです。
極めたものだけがもつゆるぎのない美しさが
こころをゆっくりと満たして・・・。

仏事用掛軸なら専門店の佛英堂におまかせください。

佛英堂オリジナル折りたたみ脚経机です。天板の裏表を天然杢張りに、側面は本格練り仕上げ、その他、はかま・脚・筆返は無垢仕上げという
贅沢な素材で仕上げました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA