念珠の素材紹介 − ヘマタイト

今回ご紹介する念珠の素材はヘマタイトです。

ヘマタイト

ヘマタイトは和名を赤鉄鉱と言い、イギリス・ブラジル・メキシコが主な原産国です。

石の色は黒やグレー、茶色などありますが、すりつぶすと赤錆色の粉になるのが特徴です。

その色のせいなのか、『ヘマタイト』という名前はギリシャ語の『血』から由来しています。

また『血』の色を持つことから、止血効果がある石と古代ローマの頃から信じられおり、戦士が戦場に赴く際にはヘマタイトを体にこすりつけ、軍神マルスの加護を得ることで、戦場から無事に帰れるとされていたようです。

特徴

表面は鏡のように周りの風景を反射し、黒く光り輝いています。

主成分が鉄であることから血の巡りを良くする効果があるとされており、肩こり等の体調不良でお悩みの方やスポーツをされる方に愛用されています。

念珠の珠として使われることもありますが、主にブレスレットやネックレスとして普段から身につけるようなアクセサリーに用いられることがほとんどです。

ヘマタイト使用の念珠はこちら

ヘマタイト使用の腕輪念珠はこちら

 

 

ヘマタイトはそのメタリックな外見から、女性よりも男性に人気がある鉱物です。

また、人工的に作ることが可能で価格も安定していることから、手に取ってもらいやすい石でもあります。

血行を良くする効果もあると言われているので、冷え性の方、スポーツをする方など、ぜひ身につけていただけたらと思います。

 

 

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