香木が流れ着いた日

      2018/04/22

「日本書紀」によると、推古三年夏(西暦595年)

淡路島に一本の香木が漂着したと記されています

これが日本における香木の最も古い記録です

遠く南方の椰子の実も黒潮に運ばれ

この国まで流れ着きましたが

香木とはめずらしい事です


島人たちは流木の一つと思い火にくべると

たとえようのない芳香が立ちのぼり

人々はさぞや驚嘆をしたことでしょう・・・

それを香木「沈香」と知る由もなく

畏れたことだろうと想像されます

香木は大和の都へと運ばれ

帝に献上されました

日本市場初の女帝推古天皇と

摂政聖徳太子の時代のお話です

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