各宗派の数珠の特徴 − 天台宗編

      2016/12/19

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数珠にはどの宗派でも使える略式数珠と、各宗派の宗旨を反映した形の本式数珠の2種類に分けることができます。

このページでは天台宗の本式数珠の特徴と使い方について解説しています。

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特徴

天台宗の数珠は主珠108個・親珠1個・四天珠4個で輪の部分が構成されています。

主玉はそろばん玉のような平玉を用いることが多いのも特徴です。

親玉の下からは二本の房がたれており、その先には弟子玉が付きます。

片方には丸珠が10個、もう片方には平珠が20個付いています。

念仏を唱える時には、一遍唱える毎に主玉を数えていき、一周すると平珠の方の弟子玉を一つ数え、それも終わると丸玉の方の弟子玉を数えます。

108個✕20個✕10個で21600回まで数えることができます。

男性用と女性用の違い

天台宗の数珠は男性用と女性用でほとんど形は変わりません。

大きさが異なるくらいで男性用は9寸、女性用は8寸の商品が多いです。

珠の種類や房の色に厳密な決まりはありませんので、デザインの気に入ったものをお選びいただけます。

持ち方・使い方

数珠を持つときは輪を張った状態で人差し指と中指のあいだに通し、そのまま手を合わせるように持ちます。

 

天台宗の女性用数珠一覧はこちら

天台宗の男性用数珠一覧はこちら

 

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